アクティブな老人生活を 2
ライフケアセンターのサービスリタイアメント・コミュニティには普通、オーシング施設はありません。
ところで、通常のライフケアセンターとよばれる施設には、つぎの3段階があります。
1.活発な老人にはレクリエーションと社交性を備えた快適な環境をもった生活施設
2.多少社交性をもった中間的な施設
3.老人ホーム(オーシングホーム私立療養所)
そして、各段階向けに給食事業などのサービス事業を展開しています。
病院における患者への給食事業は病院の仕事になっていましたが、3年前に厚生省が外部委託を認可してから同社でも給食事業を展開しています。
ライフケアセンターの第一段階部分では「ライフニックス高井戸」に1989年11月から事業部を開設することになりました。
ここは健常者対象の民間の老人ホームで、金持ち向けのゴージャスな施設になっています。
そして1986年11月に事業所を開設した「ライフ・イン京都」は、病院の経営で、やはり健常者を対象にしています。
しかし健常者対象のリタイアメント・コミュニティの施設は、日本ではこれからです。