ジュゼッペ・シニョーリ
ポジションはフォワード。セリエAで3度得点王に輝いた1990年代の欧州屈指のストライカー。
小柄ながら俊敏かつパワーもあり、左足1本で状況を打破できるストライカー。FWとしてであれば左右問わずにプレーが可能。多少無理な体勢からでも強烈なシュートを撃てる。 また、PKの際にはノーステップで繰り出されるキックも魅力的である。 FKも得意で、1993-94シーズンにはFKのみでハットトリックを達成したこともある。 反面、ヘディングと右足に関しては若干難を残す。年間ゴール数のうち、右足とヘディングでの得点が1点ずつで、残りは全て左足という年もあった。
イタリア代表としては1992年5月31日のポルトガル戦(ニューヘイブン)で代表デビューを飾ると、1994年のFIFAワールドカップ・アメリカ大会を始め国際Aマッチ28試合出場7得点を記録した。クラブレベルでは実績を残したが、イタリア代表としてはロベルト・バッジョやピエルルイジ・カジラギを重用するアリゴ・サッキ監督の下では、思うような結果を残せなかった。94年W杯時には、セリエA得点王として大会に臨んだが、左サイドハーフに起用されるなど、実力を発揮することはできなかった。
シニョーリはラツィオ時代にしょっちゅうゴールしてた記憶があります。