アレッサンドロ・デル・ピエロ
セリエAのユヴェントスに所属しており、キャプテンを務めている。クラブの象徴的存在(バンディエラ)。
キャプテンシーに溢れ、チームメイトからの信頼が厚く、また、バンディエラとしてティフォシから絶大な人気を誇る。イタリアの名門、ユヴェントスの「10番」の系譜を受け継ぐ男。
カルチョの国、イタリアの歴史にその名を刻む不屈のファンタジスタ。
トッティに背番号『10』を譲ってほしいと言われた際も「僕は『7』の方が合っている」と言って快く譲るなど性格、人間性なども優れた人格者でイタリア国内での人気も高い。なお何故7番かといえば「初めてもらった背番号がこれだったから」、とのこと。
サッカー界のご意見番でカルチョには特に痛烈な批判をするオランダのスーパースター、ヨハン・クライフもデル・ピエロに対しては
「私はどんなイタリアのプレイヤーよりもデル・ピエロを好む。彼のプレーはとてもファンタスティックだ。ただ強いて言うなら彼はイタリアに生まれるべきではなかった。イタリアサッカーは彼がそのプレースタイルのままでいようとすることを許さないだろう。」と賛辞を送ると共に彼のプレースタイルをもっと生かせる国に生まれていたら、というコメントをしているほど人間的にも技術的にも人気のある選手。