アンドレア・ピルロ
驚異的な状況判断能力と展開力を持つ選手、前線に次々と素晴らしいパスを送る。
キープ力も非常にあり、味方に優位な状況を作り出す世界屈指のレジスタである。
最近では所属するクラブであるACミランの攻撃はすべて彼から始まると言われている。
そのテクニックには特筆すべきものがあり、イタリア代表やACミランでのチームメートであるジェンナーロ・ガットゥーゾは「ピルロのテクニックを見ていると自分が同じサッカー選手と思えなくなることがある」とさえ漏らしている。
PK・FKも精度が高い。最近ではカーブをかけたキックに加え、ジュニーニョ・ペルナンブカーノのFKを参考にした、ボールが無回転で落ちるキックもつかうことがある。
課題といわれた守備力もガットゥーゾ、クラレンス・セードルフらと試合をこなす中で年々向上し、華奢な時代とは違うプレーを見せることができるようになっている。
逆にセードルフや、特にガットゥーゾはピルロと試合をこなす上でパスやテクニックの部分が磨かれている。この3枚のミッドフィルダーを基盤にしたミランは高度に組織化された鉄壁の守備を誇り、攻撃では試合を支配することができる。
イタリア代表で招集当初こそ「中盤の底=インコントリスタ」というイタリア的思想とピルロに対する周囲のイメージの中で苦しんだものの、ACミランにおけるシーズン中の活躍や、代表戦での途中出場の機会に結果を出し、2005年頃からは不動のレジスタとして定着している。
コメント (1)
トラックバックありがとうございました! イタリアの選手について一人ずつ詳しく書いてあって、めちゃ×2いいブログですね!ぼくもイタリア好きです ピルロ選手はやっぱうまいですね ぼくはトッティ選手が結構好きなんですけど、代表引退されてしまって悲しいです(:_;) まぁお互いがんばりましょう!(^O^)
投稿者: トッティ | 2009年02月04日 23:02